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O脚は治る

日本人の約8割から9割はO脚です。多くのケースでは先天性のO脚ではありませんから、まず姿勢や生活習慣を見直すことから始めましょう。それだけでも立派なO脚矯正です。



長い時間をかけてO脚になってしまったのだから、矯正は難しいと考えがちですが、思ったより早く矯正に成功する方もらっしゃいます。あなたもO脚を矯正して美脚をゲットしましょう。

O脚の人は血流が悪くなり、日頃筋肉にも無理をさせてしまっていますから、O脚を改善するには十分なマッサージも必要になります。


O脚改善のためのマッサージは体の下の方から行っていきます。まず足の先から始めます。足の指から足の甲と裏側も両手の指を使って片足ずつもみほぐしていきます。

次にふくらはぎに移ります。これも足先と同じように両手で片足ずつゆっくりともみほぐしていきましょう。

次は膝の後ろ側へと移ります。O脚の方は特に膝の後ろ側の筋肉が固くなってしまっています。あまり力を入れずにもみほぐすようにします。膝の後ろ側が終わったら、膝頭の周囲も親指を使って指圧しておきましょう。

太ももの部分は内側をマッサージします。それぞれの手でそれぞれの太ももをもむようにします。もんだ後は、親指で指圧もしておきましょう。

最後に脚の付け根をマッサージします。脚の付け根の部分は、もまずに指圧だけを行うようにします。

以上のマッサージを行うと、長年のO脚で固くなった筋肉をできるだけ柔らかくすることができますし、リンパの流れもよくなってきます。

O脚と冷え性を併発していらっしゃる方もたくさんいらっしゃいますが、この脚のマージは冷え性にもよいですから、O脚の矯正が必要でない方も毎日お風呂上りに行うとよいでしょう。

O脚を矯正すると聞けば、整体・カイロプラクティック、あるいは整形外科を思い浮かべるかもしれません。当然ながら専門医や専門のサロンはO脚矯正のノウハウをお持ちでしょう。そのような選択も間違いであるはずはもちろんありませんが、自分でO脚は治すこともできますし、O脚の原因も把握しておかないとせっかく治ったはずのO脚が再び元どうりということにもなりかねません。

O脚の矯正はなるべく若いうちにしましょう。30代になろうと40代になろうと美しくなりたいというのは女性であれば誰しもが持っている願望にちがいありません。


O脚になってしまうのは、日頃のまちがった生活習慣などが長年に渡り蓄積されてきた結果です。先天的なO脚は生活習慣などに直接的な関係はありませんが、ほとんどは後天的なO脚です。

通常骨の成長は成人位でストップしてしまいます。だからといってそれまでにO脚の矯正をしなくては無効であるというわけではなく、それから後でももちろん可能ではありますが、矯正の効果は明らかに若い方がでやすいということです。

また、女性の多くは大変失礼な言い方かもしれませんが、30代を境目に体型が変化します。どのように変化するのかはあなたの想像にお任せします。このことからも、O脚の矯正を行うのは30代になる前の方がよいということができますし、より効果がでてより早く真っ直ぐな脚に近づく方が本人としても楽ですね。

ただし、いくら整体やカイロプラクティックなどで矯正してもらったとしても、生活習慣に気をつけておかなければ、また元通りのO脚に逆戻りしてしまうことも頭においておきましょう。

30代や40代以上の方には、ちょっと失礼な書き方をしてしまったかもしれません。O脚の矯正は30代や40代になると改善できないというわけではなく、効果が若い時とちがうということですから、あきらめる必要はないということを書き加えておきます。
O脚はさまざまな生活習慣や食生活などの影響を受けます。日本人にはO脚の人が多いのですが、その原因のひとつが日本人はきれいな歩き方をしていないからだということがいわれています。


モデルのような歩き方を思い浮かべて見てください。とてもきれいな歩き方ですよね。モデルの方達は日頃からきれいな歩き方を意識していますし、トレーニングも積んでいます。私には無理と思われるかもしれませんが、モデル並みとはいかなくてもいつも歩き方に気をつれば、きれいな歩き方ができるようになります。

では、きれいな歩き方というのはいったいどんな歩き方なのでしょう。日本人の多くの方は、歩くラインが肩幅に近い広さで歩いています。このような形ではなく、一本のラインを歩くようにイメージして歩いてみましょう。横から見て踏み出した足と顔の中心が直線になるイメージも大切です。

それから、体重を支えるのは土踏まずです。足を踏み出してからは、土踏まずを中心に足の裏側全体で体を支えるように歩きます。そして立ち止まる時にはつま先とかかとをきちんとそろえて立つようにします。

とはいえ、最初はとてもぎこちない動きになってしまうものです。でも、足の方ばかりが気になって猫背になってしまっては逆効果です。背筋はピンと伸ばして手の振り方も自然な形になるようにしましょう。

O脚を治すためには、歩き方というのはとても大切なポイントのひとつですから、今日からでも努力して歩いてみましょう。

成功をお祈りします。

【2008/05/01 15:51 】 | 身体の調整 | コメント(0) | トラックバック(0)
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